外国為替とFXと確定日渡し

ドラマ版でも登場するが資格は持っておらず、栄田にあごで使われている。栄田に恋心を抱いており告白するシーンもある。原作の田村に近いキャラクター。 重森寛治(しげもり・かんじ) 大野事務所の補助者で、事務所では一番の古株。通称「重さん」。放任主義の大野に変わって口うるさく部下を管理する上司。よく栄田に嫌な仕事を押しつける。当初は田村を初め部下がしばしば業務命令を無視し、頭を悩ませていたが、徐々に融和し良き理解者となった。対処は常に冷徹であり、第一に採算を重視する。(しかし根っからの冷たい人間では決してなく、義憤から採算を度外視した依頼を引き受けた事も)依頼者や被害者に著しく不利益を被らせるような処理を行なったり、物事の解決が不十分なまま早々に事態の幕引きを図ることも多々あり、しばしば田村と対立する。だが金田などから、過去の様々な失敗や経験に基づいて依頼者も相手も必要以上の損害を被らないための措置だと明かされており、本人も後ろめたく思っているのか泥酔すると愚痴が出る。部下の独断専行による失敗を「自分の命令でやったこと」と自ら全て被って庇う等、部下思いな一面を出すことがある。スーツは緑色で、本人の好みかアンモナイト柄。ネクタイにも三葉虫がデザインされている。鋭い目つきに分厚い唇であり、まるでヤクザのような顔立ちである。その唇の特徴から田村や栄田に影で「唇オヤジ」「妖怪たらこオヤジ」と言われたことがある。事務所内の補助者では、唯一のバイク通勤者であり、唯一の妻帯者でもある。 検備沢太郎(けびさわ・たろう) 弁護士。大野事務所は何かと世話になっている。共同戦線を張る時もある。大野の旧友。『極悪がんぼ』にも数回登場するが、事件屋は嫌い。連載当初は大野事務所のメンバーに苦手意識を持たれている人物だった(重森や金田は仕事があるふりをして逃げていた)が、現在では苦手としている様子はあまり感じられない。むしろ、彼とのわだかまりが無くなった模様。 住吉美寿々(すみよし・みすず) 『特上カバチ』より登場の女性有資格者。バツイチ。東京の大学を卒業後銀行員、司法書士業務補助者を経て行政書士となり、自身の故郷(広島)で就職先を探す間行政書士業務で生計を立てていた。そこで依頼があったことを機に田村と借金をめぐり争う。当初は田村を新人と見て鷹をくくっていたが、大野の協力もあって田村の和解案をのんだ。その事がきっかけで大野の実力に惚れ込み大野事務所に入所する。割と美人(初対面の栄田曰く「クロワッサンと紅茶で優雅に一日を始めてそう」)なのだが気が強く、「ダボハゼ」とも揶揄されるほど豪腕の持ち主。賠償金を取るために消費者金融で借金させた上にクレジットカードで限度額まで買い物をさせ、その商品を質屋に売らせた金を賠償金に当てさせたり、水増し請求していた会社から寄付金名目で金を搾り取るといった恐喝まがいのこともしたりする。それ故に田村や栄田に苦手意識を持たれている。普段は広島弁を使わないが、故郷に住む友人や家族と話すときは使う。車に関する事案は苦手で、「車なんて乗れりゃ十分」と考えている。スーツの色は紫。スバルR2を乗車。 モデルとなったと思われるのは田島事務所のS吉氏。極悪がんぼ11巻の巻末で紹介された。また世界バリバリ★バリューでモデル当人が顔出し出演している。 [編集] 脇役 股倉玉夫(またぐら・たまお) 田村の初めての依頼者。テレクラや出会い系サイトに出入りする助平男。これが原因でトラブルになり、救いを求めて来た。援交で痛い目に遭い職を失った後に、同棲している恋人が居るのに援交した上に恋人に性病をうつすという愚行を行なっても、自分の何が悪かったかに気がつかないほど特異な思考の持ち主ではあったが、その後は田村の真摯な行動に見習う点もあったのか、後のエピソードで伯父の会社で真面目に働いている姿が見られる。 ちなみに彼女のアパートを追い出された際、当面の資金を工面するためサラ金を回っていたところ『帝國金融』(広島支店)の前を通りかかり、そこで「ここから借りると とてつもなく不幸になる気がする」と口走った。 汗原文太(かんばら・ぶんた) 銀行から融資の勧めを受けて資金繰りをしていたところ、突然の貸し渋りに遭う。借金が返せなくなり自殺を図るが、未遂に終わる。大野事務所の協力で何とか資金を確保し、現在も花屋の経営を続けいている。 初島米作(はつしま・よねさく) 各所に登場する。汗原を追い詰めた銀行のえらい人。名前と風貌、キャラクター性から、島耕作へのオマージュと思われる。『極悪がんぼ』にも登場。 鷲塚三太(わしづか・さんた) 『特上カバチ』第0話に登場。田村が補助者として最後に対峙した相手。えらそうなことを言って相手をねじ伏せる悪徳弁護士。 [編集] テレビドラマ ドラマ Portal: テレビ Portal: ドラマ ドラマ一覧 日本のドラマ カテゴリ テレビドラマ プロジェクト テレビドラマ 表・話・編・歴 2001年1月11日から3月22日の毎週木曜22:00〜22:54に、フジテレビジョン系列で放送された。ただし、初回と最終回はそれぞれ15分拡大で22:00〜23:09。全11回、平均視聴率19.3%。 舞台が広島から東京に変わったり、主人公の田村勝弘や栄田千春が女性に置き換えられていたり、二人が大野勇に一時期恋をしたりするなど、様々な部分でキャラクター設定が大幅に変更されており、原作とはかけ離れている。登場人物の変更のほか、ドラマ版オリジナルキャラクターも多い。原作と比較すると法律ものとしての色が薄まり、田村と栄田が男を追い求めたり、二人の女の友情といった人間ドラマ、恋愛ドラマをより強調した構成になっている。 当初の構成ではスペシャルや続篇を制作する予定になっていたのだが、未だに実現していない。その理由の一つとして、出演者のスケジュールが合わないことがある。 「あなたって何者??」「君達レズ??」「姉ちゃん!!」など、名言も数多い。 原作本来の舞台だった広島では、現在も年に一・二回のペースで再放送がある。 [編集] 各話での法律展開と解決 -------------------------------------------------------------------------------- 注意:以降の記述で物語・作品に関する核心部分が明かされています。 くりっく365 -------------------------------------------------------------------------------- この項目は特に記述がない限り、日本国内の法令について解説しています。また最新の法令改正を反映していない場合があります。ご自身が現実に遭遇した事件については法律関連の専門家にご相談ください。免責事項もお読みください。 第1話 内容証明−あとで証拠になるように、郵便局が、どんな内容の手紙を、いつ出したのかを証明してくれるもの 緊急避難−自己または他人の法益が侵害されうる状況にある場合、(侵害者以外の)第三者の法益を侵害してこれを防ぐこと。前者と後者の法益を比較して前者のほうが優越し、ほかに方法がない場合などに違法性が阻却される。 違法性の阻却−刑法上、本来違法である行為が、違法ではないと評価されること。 第2話日経225 不動産競売-借金のなどの際に抵当権を設定した不動産を競売にかける制度。民事執行法に基づき裁判所に申し立てる。 第3話 労災保険−仕事上のけが・病気に保険金を支払う国の制度で強制加入が会社に義務付けられている 示談−争いごとを、裁判ではなく、当事者で解決すること 第4話 心裡留保−民法第93条・・・冗談など、表示された意思の内容が(表意者の故意によって)本心とは違う場合、その意思表示は原則無効であること 第5話 右折禁止違反(2点) 公安委員会−標識の設置を担う 警察官現場指示違反(2点) CFD 合図不履行(1点) 整備不良(1点)−ウィンカーの破損の場合は手信号で代用できる 上申書−監察官への申告書(このドラマでは県警本部の監察室へのものである) 隠れて取り締まったり、(違反する前に)とめられるのに、そのまま違反させて取り締まってはならない 監察官−警察内で独立した職員。警察官のクレームを担当する。たとえば横暴、暴行に対する取締りを行う。 第6話 供託−法務局に金銭を預けることでその支払いを擬制すること 恐喝−脅して、ゆすること 美人局 第7話 債務不履行−私法上の義務を果たさないこと 因果関係 Uターン−同一路上での、逆方向への方向転換(ドラマ内では一度右折して駐車場に車体全体が入ったのちに後退してから逆方向に発進させたということで同違反には問えないとなっていた) 民事不介入−警察は、市民同士の生活上の争いにかかわらないこと 第8話 不受理申し立て 外国為替 親族間の盗みは刑を免除する(刑法244条) 偽装離婚−見せ掛けの離婚 離婚届不受理申し出−公的機関は6ヶ月は離婚届を受理することができない 有印私文書偽造 第9話FX 親権 離婚協議書 監護権 監護養育権 未成年者略取誘拐罪(刑法224条)−3ヶ月以上5年以下の懲役 被害届 保護者