FXと外為用語 経済取引とはシリーズ全体がエリア88の取材から帰還した新庄の回想という体裁をとっており、新庄は作品の狂言回し的な役割となっている。なお、マッコイ役はOVA版でグエンを演じていた大塚周夫であり、新旧「エリア88」に唯一出演している。 原作ファンからは、各キャラクターの印象が原作と大きく異なる、CG空戦シーンがチープである、ロケットブースターが主翼上に設置される等の認識不足、中途半端で終わったなどと評されて、不評だった。 また、放送中にOP部分で裸体の女性が倒れている映像を瞬間的に繰り返し挿入するサブリミナル的な演出をしていたことが発覚し、読売新聞(2004年2月25日付夕刊)の記事に掲載された。 [編集] スタッフ 監督:今掛勇 シリーズ構成:大野木寛 音楽:三宅一徳 キャラクターデザイン/総作画監督:神志那弘志 総作画監督:倉田綾子 メカニックデザイン:佐藤道明 演出協力:高橋良輔 アニメーション製作:グループ・タック [編集] 主題歌 オープニングテーマ 「MISSION(FUGA)」 PRODUCED by NObby uNO SOUND PRODUCED by VINCENT DE MOOR STRINGS ARRANGEMEN by TATSUKI TAGAYA 演奏:angels エンディングテーマ 「戦場のダンス - dance in the battlefield -」 作詞: 高橋研 作曲/編曲: 渡部チェル 歌: 寺田恵子 [編集] 各話サブタイトル 砂漠の翼 夕陽の墓標 蒼空のファインダー 裏切りの空 勝気なルージュ 孤独の交差点 スイートソルジャー 砂の銃弾 音速のタイトロープ 運命のコントレール 砂の真実 風の翼 テレビ朝日 木曜27:12~42枠 前番組 番組名 次番組 ダムド・ファイル エリア88 恋風 [編集] 関連商品FX [編集] カセット エリア88 狼たちのレクイエム 1985年12月20日に小学館コミックカセットブックとして発売された。カセットにはサブタイトルの記載はないが、タイトルコールに収録されている。カセットテープを使用しA面が29分56秒、B面が27分54秒の内容で、現在のCDドラマに相当するもの。 キャストは登場人物・キャストの項を参照。ナレーションは阪脩が担当し、主人公・風間真の声のみOVAと同じく塩沢兼人が演じている。製作・販売は小学館で、現在は絶版。 [編集] レコード エリア88 1984年4月21日、キングレコードからアルバムが発売された(スターチャイルドのコミックス・オリジナルアルバム・シリーズ)。音楽は新田一郎が担当。この一枚目のアルバムに「デス・フーガ」という曲が収録されており、2004年版のアニメのOPにもフーガのタイトルがついている事から、一種のオマージュではないかと言われている。 [編集] CD CDはキングレコードからイメージアルバムとして2枚、アニメサウンドトラックとして2枚の合計4枚が発売されている。作曲・編曲はいずれも新田一郎。 コミックス・オリジナル・アルバム エリア88(1993年1月9日発売 / K30X 7079) 炎のユニコーン 青い蜃気楼 セイレーンの涙 FX メモリー・オブ・ユー デス・フーガ 傷だらけの獅子 THE WOUNDED LION ムーンライト・ララバイ 狼達の墓標 FALLEN ANGELS ソルジャー・スピリッツ Good-luck!! 歌:山際祥子(1,8) / 竹中ゆかり(4,10)/ ポール吉田(2,6) エリア88 イメージ・アルバム 燃える蜃気楼(1993年1月9日発売 / K32X 7030) Thunder Red Sky Highway 地獄のファイター アスランの夕陽 Back To Sky 夜明けをめざして 先物取引 ユダの烙印 Secret Paris 永遠の約束 War Is Hell 歌:山際祥子(1,10) / 笹木志伸(3,7)/ 桑江智子(5,9) 長編アニメーション エリア88 音楽集(1993年1月9日発売 / K32X 7003) MISSION1 HOW FAR TO PARADISE(#1) MISSION2 LOVER'S HOLIDAY MISSION3 LONG AGO AND SO FAR AWAY MISSION4 Good-bye, Lonely Blue MISSION6 RAZOR'S EDGE MISSION8 MESSIN' WITH THE NEW KIDS MISSION9 HOW FAR TO PARADISE(#2) MISSION10 FX 悲しみのDestiny 歌:デレク・ジャクソン(2,4,12,14) / MIO(6,8,10,16) ※LPの音楽集Part1・Part2(FIRE OF THE UNICORN)を1枚にCD化したものであるが、MISSION5・7は、容量の関係でカットされている。 アニメーション・ビデオ エリア88 ACTV 燃える蜃気楼 音楽集(1986年8月21日発売 / K32X 7031) 砂漠のイリュージョン パンドラの箱 Let's Fight! 再会は遠く 昨日よりは明日を… タイトロープ 太陽に近き者達 悲しみのTrigger Dog Fight Blues 希望の土地 反政府軍進撃 アスファルトの荒野 強行突破! You're a Lucky Guy 不動産 故郷は”エリア88" アスランの空 So Long My Love 歌:北原志真(1,17)/ 山際祥子(9) [編集] 模型 1982年にタカラから1/100スケールのプラモデルが発売された。1/24のキャラクターフィギュアが付属。 ラインナップはF-5G(シン)、F-100D(ミッキー)、F-8E(シン)、クフィル(サキ)、F-14A(ミッキー)、AV-8A&GR-3ハリアー(キム)、A-4M(キャンベル)、Yak-36(反政府軍)、MiG-27(キルビック)、A-10(グレッグ)の10種。 このシリーズのコンセプトは「実存する戦闘機の模型化ではなく『エリア88』の作中で描かれる戦闘機の模型化」である事が、当時タカラが発行していた模型情報誌「デュアルマガジン」掲載の商品開発担当者のインタビューで明らかにされている。事実新谷作画によるデフォルメーションが反映され、全体のシルエットや各部のボリュームなどが実際の機体とは異なる箇所が存在する。塗装及びデカール(マーキング)指定は作品オリジナルのものと現実に使用されていた機体のものが併記されていたが、当時制式採用の行方が不透明だったF-5Gの後者の指定については兵器類に詳しい商品開発担当者が考察の上、米空軍所属のアグレッサー仕様機という形で行われた。 1/100という航空機としては一般的ではないスケールを採用した理由として、当時唯一J35Fドラケンをラインナップに入れていたタミヤ社の1/100ミニジェットシリーズに併せた物であるとする説がある 1995年から1996年にかけて模型メーカーのハセガワから作品に登場する人物の搭乗する戦闘機のキットが1/72スケールで同社の既存のキットに新規デカールを追加したエリア88シリーズをアクトハセガワブランドで発売した。後に同ブランドで、レジン製フィギュアと同社が日本市場向け代理店となっている香港の模型メーカー、ドラゴンの1/144スケールの戦闘機もしくは同社の1/200の旅客機の模型とセットになったキットが販売されていた。 2004年にTVアニメ化のタイアップ商品として、模型メーカーのハセガワの1/48 F-14とF-8にデカールを追加と、特製DVDを組み合わせた抱き合わせキットとアメリカレベルの1/48 F-5を仕様変更したキットが発売された。 2005年に「1/144スケール エリア88コレクション」と呼ばれる食玩が発売された。2008年に模型メーカーのPLATZから自社の1/144 F-8のプラスチックモデルキットにカルトグラフ製デカールを組み合わせたTVアニメ版『風間のF-8』のキットと航空機の主要なスケールである1/48、1/72、1/100、1/144で風間真の搭乗した機体に書かれていたパーソナルマークを再現するためのデカールをワンフェス販売専用商品として発売した [編集] コンピュータゲーム エリア88 一角獣の軌跡 1995年にファミリーソフトより発売された、3Dポリゴンを使用したフライトシューティングゲーム。PC-9801シリーズ用。 基本システムはチェックシックス、地上シーンの描画とアドベンチャーのエンジンはスタークルーザーIIの物を使用した。 新谷かおるがデザインしたオリジナル女性キャラクター、「伊集院サクラ」が登場した(ただし端役)。 エリア88 エトランジェ1995 1995年にファミリーソフトより発売された、PC-9801シリーズ用戦術シミュレーションゲーム。前作の「サクラ(ただし設定上は別人)」に加え、さらに新谷かおるが新規デザインした男女3人の新キャラクター「ステラ」「デビッド」「ヒューム」が登場した。 エリア88 カプコンが1989年にアーケード版を、1991年にスーパーファミコン版を発売した2D横スクロールシューティングゲーム。プレイヤーはシン、ミッキー、グレッグのいずれかを自キャラとして選択する。 アーケード版はオーソドックスな面クリア型で、スーパーファミコン版はステージセレクトを行うミッション選択型。ステージ開始前にマッコイ爺さんからアイテム(弾数制限があるミサイルや爆弾、バリアなど。スーパーファミコン版では機体を購入する事も可能)を購入し、サキの命令(ここでミッションの内容が説明される)を受け出撃する。 レベルアップ式のノーマルショットと、選択可能なアイテムを併用するオーソドックスなシステムで、ミッション達成ごとに報酬が支払われ、それによってアイテムを購入することができる。報酬の残額は最終的なスコアに影響する為、ハイスコアを狙う場合アイテムをできるだけ購入しないプレイが求められる。 ライフゲージ制で、アーケード版では単純にダメージを受けるとライフが減る。スーパーファミコン版ではダメージを受けるとライフゲージが点滅し、その状態で攻撃を受けると撃墜されるが、そのまま暫く攻撃を受けずにいれば点滅が止まってライフが減るという変則的なシステムだった。 スーパーファミコン版では、Easy、Normal、Hardと裏技にてGamerの4段階に難易度選択が可能。 ゲームの進行上各ミッションにボスが必要な為、原作版には登場しない兵器が登場したり(ステルス機、戦艦、空中要塞など)、スーパーファミコン版では機体の乗換えが可能なため、メンバーが搭乗したことが無い戦闘機や架空の戦闘機も設定されていたので、原作のゲーム化というより、名前と設定を流用したシューティングゲームと言うべき物である。 ゲーム自体は評価が高く、そのシステムはU.S.NAVYへと受け継がれた。 [編集] 似た世界観を持つ作品 TVゲーム用ソフトエースコンバットシリーズ(ナムコ)、エアフォースデルタシリーズ(コナミ)、サイドワインダーシリーズ(アスミック)等、実在する戦闘機を使用したシューティングゲームには、傭兵部隊が戦果により資金を得て戦闘機を入手する、閉鎖された通路空間での戦闘等、本作と酷似する設定が有る。 アニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』では、主人公が渓谷に設けられた狭い坑道を飛行して突破するといった、本作で行われたタイトロープ作戦とほとんど同じ話が放送された。なお、前作『機動戦士ガンダムSEED 』と含めて、キラ・ヤマト(大和航空)、アスラン・ザラ(アスラン王国)、フレイ・アルスター(フレイ・地上空母の乗組員)、シン・アスカ(風間真)など主人公クラスのキャラクター名称に関連が指摘される。また、死の商人ロゴスの暗躍によって世界が戦いの連続を強いられているなどプロジェクト4を彷彿とさせる展開も見られた。(ただしこの類の設定は戦争を描くフィクション作品にはありがちである) 紅(くれない) PROWLING DEVIL(清水としみつ)、蒼空のグリフォン(清水洋三)、PHANTOM DEAD OR ALIVE(渡辺道明)、いずれも戦闘機を扱う傭兵を描いた漫画。とくに「紅」の主人公は入院している病弱の弟の医療費を稼ぐという設定で、マックを彷彿とさせる上、その弟の名前もキリアムである。 [編集] 関連項目 テレビ朝日系アニメ 深夜アニメ一覧 [編集] 外部リンク 八十八夜 新谷かおる公式ホームページ - 同人誌通販、掲示板など。 TVアニメ公式サイト (avex) TVアニメ公式サイト(テレビ朝日) TVアニメ 配信サイト [編集] 出典・その他 ^ この後半のカラーページという新谷の要望に対し、担当の編集者は「麻雀漫画みたいでイヤだ」といい顔をしなかったという。 |
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